ヒオウギアヤメ

  • 漢字表記檜扇文目
  • 分類アヤメ科  アヤメ属
  • 開花時期7月上旬〜7月中旬
  • 花言葉物思い
  • 大きさ40cm〜60cm


ガイド情報

『何れ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた)』
どちらも美しくて優劣をつけがたい。選択に迷うことを言う慣用句です。
尾瀬でもヒオウギアヤメかカキツバタか迷う人が多いと思います。

どちらも美しいですが、花が咲いていれば見分けることは容易です。
ヒオウギアヤメは花の付け根に黄色い模様があります。
また、花がない時期は茎のつき方でも区別可能です。

尾瀬の湿原でヒオウギアヤメをよく観察してみてください。
尾瀬沼の北岸に群落(写真3枚目)も見事ですよ。
ヒオウギアヤメは当たり年と外れの年があり、見頃も短めの花です。

豆知識

  • 短命
    咲いたと思ったらすぐに萎れてしまうヒオウギアヤメ。
    ヒオウギアヤメのピークに合わせるのはなかなか難しいです。
  • カキツバタより先に咲く
    ヒオウギアヤメのほうが微妙に早く開花します。
    カキツバタと見比べてみてください。
  • お印
    ヒオウギアヤメは紀子さまお印になっています。
    とても気品のある高貴な花です。

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