オゼコウホネ

尾瀬河骨 オゼコウホネ

オゼコウホネは池塘の主役と言ってもいいのではないでしょうか? 尾瀬ではオゼコウホネの数が年々少なくなってきている気がします。 限られた池塘でしか見ることができませんので、場所を押さえておかないと見逃してしまうかもしれません。

オゼコウホネは恥ずかしがり屋で、木道から見やすいものは少なくいです。 尾瀬ヶ原の逆さ燧の池塘や、研究見本園の池塘が比較的オゼコウホネを見やすいです。 福島側だとミニ尾瀬公園くらいしかパッと思い浮かびません。(写真3枚目)

オゼコウホネをしっかり観察したいなら月山がオススメです。 かなりたくさん生えていてビックリすると思います。 弥陀ヶ原の池塘でたくさんオゼコウホネ見ることができます。
漢字表記
尾瀬河骨
分類
スイレン科  コウホネ属
開花時期
7月中旬~8月中旬
花言葉
崇高
大きさ
5cm~10cm
5月6月7月 8月9月10月

知識

こぶりな花
写真だとよく分かりませんが、オゼコウホネの大きさは直径4cmほど。 同じく池塘に生えるヒツジグサも花のサイズが小さいです。
新種
オゼコウホネは昭和12年に尾瀬で新種として発見。 月山で見つかっていたらガッサンコウホネだったかもしれません。
日本の固有種
オゼコウホネは北海道(空知・宗谷)・月山・尾瀬に生息しています。 かなり限られた地域でしかオゼコウホネを見ることができないんですね。

同じ時期に見られる花々

ヤナギトラノオ
ミズチドリ
カキラン
コバギボウシ
クガイソウ
クロバナロウゲ

PAGE TOP