ニッコウキスゲ

  • 漢字表記日光黄菅
  • 分類ユリ科  ワスレグサ属
  • 開花時期7月中旬〜7月下旬
  • 花言葉日々あらたに
  • 大きさ60cm〜80cm


ガイド情報

ミズバショウと並ぶ尾瀬の主役のニッコウキスゲ。
ニッコウキスゲを観に訪れる人で毎年7月中旬の湿原は混雑します。
尾瀬でニッコウキスゲを見るなら大江湿原です。現在、尾瀬ヶ原ではほとんど見ることができません。

ニッコウキスゲは鹿の食害により数がかなり減ってきてしまっています。
かつては尾瀬ヶ原にもありましたが、数が激減しています。
大江湿原のニッコウキスゲは鹿柵の効果もあり、一面真黄色にはなりませんが数は多めです。(二枚目)

花の時期に合わせるのが非常に難しい花です。
ニッコウキスゲは一日花ですぐに萎れてしまうんですね。
私達ガイドも、毎年ギリギリならないとピークの時期が分かりません。

豆知識

  • 美味しい
    ニッコウキスゲは鹿の大好物で食害が深刻です。
    ツボミ(写真3枚目)は人間が食べても美味しいです。中華料理の食材にもなっています。
  • 短命
    一日で花は枯れてしまうので、ニッコウキスゲの見頃を合わせるは難しいです。
    一つの株に5輪ほど順番に咲きます。だいたい5日間しか花を見ることができません。
  • 成長は遅い
    ニッコウキスゲを種から育てると花をつけるのは7年後。
    食害や霜で枯れると、復活するのに非常に時間がかかります。

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