ニッコウキスゲ

日光黄菅 ニッコウキスゲ

ミズバショウと並ぶ尾瀬の主役のニッコウキスゲ。 ニッコウキスゲを観に訪れる人で毎年7月中旬の湿原は混雑します。 ニッコウキスゲは鹿の食害により数を減らしてしまいました。鹿策を作る対策を行い、柵で囲った湿原では数をだいぶ増やしてきています。
花の時期に合わせるのが非常に難しい花です。 ニッコウキスゲは一日花ですぐに萎れてしまうんですね。 私達ガイドも、毎年ギリギリならないとピークの時期が分かりません。
漢字表記
日光黄菅
分類
ユリ科  ワスレグサ属
開花時期
7月中旬~7月下旬
花言葉
日々あらたに
大きさ
60cm~80cm
5月6月7月 8月9月10月

知識

美味しい
ニッコウキスゲは鹿の大好物で食害が深刻。芽も蕾も花も根も全部食べてしまいます。 ちなみにツボミは人間が食べても美味しいです。中華料理の食材にもなっています。
一日花
一日で花は枯れてしまうので、ニッコウキスゲの見頃を合わせるは難しいです。 一つの株に5輪ほど順番に咲きます。だいたい5日間しか花を見ることができません。
成長は遅い
ニッコウキスゲを種から育てると花をつけるのは7年後。 食害や霜で枯れると、復活するのに非常に時間がかかります。
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