タカネシオガマ

  • 漢字表記高嶺塩竃)
  • 分類ゴマノハグサ科  シオガマギク属
  • 開花時期7月中旬〜7月下旬
  • 花言葉
  • 大きさ10cm〜20cm


ガイド情報

至仏山でひときわ目立つ『タカネシオガマ』
濃いピンク色が蛇紋岩のなかでひときわ目立ちます。
イブキジャコウソウヨツバシオガマなど共に至仏山を華やかに彩ります。

尾瀬ではタカネシオガマとよく似たヨツバシオガマも見ることができます。
タカネシオガマのほうが花数も多くギュッと詰まった感じで豪華です。
ぜひ至仏山で見比べてみてください。

タカネシオガマは荒れた砂礫地に生えます。
至仏山を除くと、尾瀬ではほとんど見ることができない植物です。
可憐に見えますが、かなりたくましい花です。

豆知識

  • 一年草
    タカネシオガマは高山植物にしては珍しく一年で枯れてしまいます。
    毎年咲く場所が変わりますが、数はたくさんあるので見られないことは少ないです。
  • 塩竈?
    タカネシオガマの名前は海で塩をとる釜(塩竈)から由来しているそうです。
    ただ、塩竈を見たことないのでイメージが湧きません。
  • 群生
    タカネシオガマの濃いピンクの群落はとても見事です。
    花だけではなく葉も赤みを帯びているので一層目立ちます。

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