クルマバソウ

  • 漢字表記車葉草
  • 分類アカネ科  クルマバソウ属
  • 開花時期6月上旬〜6月下旬
  • 花言葉復活  輪廻
  • 大きさ10cm〜30cm

尾瀬

ガイド情報

葉のつき方がとても特徴的で、尾瀬の樹林帯で目立つクルマバソウ。
日当たりがそこまで良くない、ちょっと薄暗いところに生えてますよ。
『車葉』の名前がピッタリの見た目ですよね。

クルマバソウで注目するのはやはり葉です。小さい花も綺麗ですけどね。
6〜10枚の葉が綺麗に一周ついています。
植物の形は本当に美しく、クルマバソウの均等な葉のつき方は見事です。

クルマバソウの花を見かけたら、ぜひ香りを楽しんでください。
ドイツではクルマバソウを香料として利用されているんですよ。
日本でも売られている『ハリボ』(グミのようなお菓子)にも使われています。
意外と身近なところに登場するクルマバソウでした。
尾瀬

豆知識

  • オオクルマムグラと酷似<br> オオクルマムグラは葉が少なく光沢がないところで区別できます。
    花の形も若干異なります。見分けられても徳はしません。
  • 香料
    クルマバソウの葉と茎に甘い匂いがあります。
    ドイツではWaldmeister(ヴァルトマイスター)と呼ばれています。
  • 香りの成分クマリン
    なんとも可愛らしい名前の香り成分『クマリン』
    お菓子だけではなく、ビールやワインの香りづけにも使われます。
尾瀬

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