ミツバオウレン

  • 漢字表記三葉黄蓮
  • 分類キンポウゲ科  オウレン属
  • 開花時期6月上旬〜6月中旬
  • 花言葉栄誉
  • 大きさ5cm〜10cm


ガイド情報

ミツバオウレンは尾瀬のいたるところにあるが、あまり注目されない植物です。
湿原・樹林帯・山の上部にまで尾瀬の様々な場所に生えています。
ミツバオウレンは白く小さい花なので、素通りされてしまうことが多いのでしょうね。

『ミツバ』の名前を持つ通り、葉は基本的に3枚です。
茎の色が赤っぽいミツバノバイカオウレンもあります。
ミツバノバイカオウレンはミツバオウレンと比べると尾瀬では珍しいです。

漢方薬としてはオウレンが有名ですが、ミツバオウレンも漢方薬として利用されます。
根を煎じて胃薬や整腸剤として用いるそうです。
薬として利用できるまでに5年近くかかるので栽培はされていません。

豆知識

  • 花?萼?
    ミツバオウレンの花に見える部分は萼が変化したものです。
    本当の花はとても小さいです。
  • 仲間がたくさん
    ミツバオウレン・ミツバノバイカオウレン・オウレン・バイカオウレン・セリバオウレンなど。
    いろいろなオウレン一族がたくさんあります。
  • 由来
    『オウレン』に似て葉が三枚のところから『ミツバオウレン』の名がつきました。
    見た目が似ていることで名前が付くことが非常に多いですね。

オススメポイント

同じ時季の花

▶花一覧