姫一華 ヒメイチゲ
尾瀬の中でもかなり早咲きのヒメイチゲ。雪解けとともに咲き始め、尾瀬に春の訪れを告げます。
花の大きさは1cmほどと小さくとても可憐です。「姫」の名前がつく植物は小さく可愛らしいものが多いですね。
ヒメイチゲは
5月の下旬から白い花をつけ、
ザゼンソウや
ミズバショウと同じ頃に咲きます。
ザゼンソウや
ミズバショウと一緒に、尾瀬でヒメイチゲを楽しみましょう。
ヒメイチゲが咲く場所は湿原の端です。見た目だけでなく生息域まで控えめ。
湿原と樹林帯の境目の湿原をのぞくと、比較的簡単に見つけることができます。
尾瀬では比較的見つけやすい反面、花の見頃は短くすぐに枯れてしまいます。
また、晴れた時にしか開花しない 『お天気花』 なので、雨天時には花が閉じています。
『お天気花』なのはタテヤマリンドウと同じですね。