信濃金梅 シナノキンバイ
尾瀬では、よく似た
リュウキンカと勘違いされることが多いシナノキンバイ。
花はよく似ていますが、葉の形はまったく異なるため、よく見れば見分けるのは簡単です。
シナノキンバイのほうが尾瀬では数が少なく、見かける機会はやや少なめです。
ざっくり説明すると、丸い葉が
リュウキンカ、ギザギザの葉がシナノキンバイになります。
シナノキンバイは尾瀬の湿原に咲く植物です。
大江湿原の大江川にかかる橋の周辺では、
リュウキンカと一緒に咲いているため、比較しやすいと思います。
シナノキンバイは春の訪れを告げる花の一つですね。
花言葉は「恋・呪い」とされています。
「必ず来る幸せ」という花言葉を持つ
リュウキンカとは、ずいぶん対照的ですね。
キンポウゲ科の植物は毒を持つものが多いため、このような花言葉になったのでしょうか。
ちなみに、毒で有名な
トリカブトの花言葉は「復讐・猜疑心」です。