シナノキンバイ

  • 漢字表記信濃金梅
  • 分類キンポウゲ科  キンバイソウ属
  • 開花時期6月中旬〜6月下旬
  • 花言葉恋  呪い
  • 大きさ10cm〜30cm


ガイド情報

尾瀬では、よく似たリュウキンカと勘違いされていることが多いシナノキンバイ。
花はよく似ていますが、葉の形はまったく違うのでよく見れば見分けるのは簡単です。
シナノキンバイの方が尾瀬では数が少なく見かけることは少なめです。
ざっくり説明すると、丸い葉がリュウキンカでギザギザがシナノキンバイになります。

シナノキンバイは尾瀬の湿原に咲く植物です。
大江湿原の大江川の橋の辺りですと、リュウキンカと共に咲いているので比較しやすいと思います。
シナノキンバイは春の訪れをつげる花の一つですね。

花言葉は『恋・呪い』となっています。
『必ず来る幸せ』のリュウキンカとはだいぶ違う花言葉ですね。
キンポウゲ科は毒があるからこのような言葉になったのでしょうか?
毒で有名なトリカブトの花言葉は『復讐・猜疑心』です。

豆知識


  • シナノキンバイの花びらのように見えている部分は萼になります。
    5〜7枚の萼がついいるので確認してみましょう。8枚あったらかなり珍しいです。
  • 黄金色
    シナノキンバイは光沢のある黄色をしています。
    ミヤマキンポウゲなどと同じ、キンポウゲ科の特徴でしょうね。
  • ギザギザ
    シナノキンバイの葉はギザギザです。リュウキンカとは葉の形で区別しましょう。
    見分けられるとちょっと自慢できます。

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