ヒメシャクナゲ

  • 漢字表記姫石楠花
  • 分類ツツジ科  ヒメシャクナゲ属
  • 開花時期6月上旬〜6月中旬
  • 花言葉危険  警戒
  • 大きさ5cm〜15cm


ガイド情報

尾瀬の湿原で、ピンクの可愛らしい花をつけるヒメシャクナゲ。
春先の茶色い湿原でひときわ目立つ存在で、春先の主役の一つと言ってもいい存在です。
ヒメシャクナゲが群生しているととても見事ですよー。

ヒメシャクナゲの花は5mm位(BB弾くらい)と、とても小さいですが分類上は『木』になります。
ヒメシャクナゲの幹はマッチ棒くらいの太さですがちゃんと年輪もありますよ。
写真1枚目はヒメシャクナゲの森ですね。

ヒメシャクナゲもコバイケイソウのように当たり年と外れの年があります。
当たり年のヒメシャクナゲの群落はそれはそれは見事です。
まったく咲かない年はありませんので、6月中旬の尾瀬では必ず出会えるでしょう。

豆知識

  • 樹木
    ヒメシャクナゲはシャクナゲの仲間で樹木になります。
    こんなに小さくても樹木なんです。チングルマも同じように小さい樹木です。
  • 花は下向き
    恥ずかしがいりやのヒメシャクナゲは壺のうような形の花が下向きにつきます。
    これは花粉をアリやハエに盗まれないようにするための工夫です。
  • 秋も目立つ
    小さな葉は常緑で、草紅葉の尾瀬の秋にもとても目立ちます。
    常緑なのでヒメシャクナゲは紅葉はしません。

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