ノウゴウイチゴ

能郷苺 ノウゴウイチゴ

食用もできるノウゴウイチゴ。 食べられるといっても大きさは小さく、味も一般的な苺と比べると薄くほんのり甘い程度です。 尾瀬ではもちろん採集は禁止されていますので、ノウゴウイチゴは眺めるだけにしてくださいね。

ノウゴウイチゴは山小屋の近辺で見つけることができます。 日当たりの良い場所が好きなのでしょうね。 尾瀬沼ヒュッテやビジターセンター、三平下などで簡単に見つけることができます。

ノウゴウイチゴの花は特徴的で、花びらの数が多く(7~8枚)あります。 葉は一般的なイチゴ類とよく似た形をしています。 雪が解けきった6月中旬頃が、花の見頃です。
漢字表記
能郷苺
分類
バラ科  オランダイチゴ属
開花時期
6月上旬~6月下旬
花言葉
奥ゆかしさ
大きさ
5cm~10cm
5月6月7月 8月9月10月

知識

まぁまぁ美味しい
甘みがあり、比較的美味しい部類の実になります。 野生動物もよく食るようです。熟すとあっという間に食べられてしまいます。
シロハナヘビイチゴと似る
シロハナヘビイチゴは花びらが5枚で実も美味しくありません。 花びらの数でノウゴウイチゴと区別しましょう。
能郷で発見
ノウゴウイチゴの名前の由来は岐阜県の根尾村能郷で発見されたことです。 能郷白山神社がある白山のお膝元です。白山は様々な植物がありますね。

同じ時期に見られる花々

ニリンソウ
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