全層雪崩 2017.04.02

気温があがり山のあちらこちらで雪崩が起きています。
規模は小さいですがごっそり地面まで落ちてしまった全層雪崩の跡です。

全層雪崩は表層雪崩に比べ速度は遅いですが、時速40km〜80kmに達します。
勾配が30度以上で雪崩が発生しやすくなり、斜面勾配35度〜45度 が最も危険です。
おおよそスキー場の上級者コースほどの斜度が危険ということですね。

国土交通省のPDFが非常に分かりやすいです。
 http://www.mlit.go.jp/common/001018269.pdf

尾瀬