熊棚 2018.01.30

冬になり落葉すると熊棚がとても見つかりやすくなります。
写真の熊棚は南会津町の小峠で発見しました。
木の上に大量の葉の付いた枝が載っているのですぐに分かります。

『熊棚』はツキノワグマが食事をした跡です。
クマが木に登り、実のついた枝を折り、実をムシャムシャ食べます。
食べ終わった枝をそのままお尻の下に敷いていくので棚が出来上がります。非常に効率的な方法ですね。

広葉樹林の森の中を歩くと見つかるかもしれません。
今回の熊棚はミズナラの上にできていました。

尾瀬